EIP Console
EIP Console は、デプロイ済みの統合ルート(データ連携)を監視・運用するための管理者向けアプリです。交換(メッセージ)の流量をグラフで可視化し、実行履歴を確認し、ルートの開始・停止・中断・再開を行えます。
管理者専用(adminOnly)/singleton です。
開く
メニューから EIP Console を開きます。
画面構成
- グラフタブ — 経過時間帯ごとの交換数を時系列で表示。ルート・経過時間帯・ステータスで絞り込み
- ルートタブ — グループ別のルートのツリー。状態と失敗件数を表示
- 履歴(下部) — 条件に一致する交換の一覧(交換 ID・ビジネスキー・開始時刻・状態・経過・ルートでソート)
- 詳細(右) — ルートの情報・稼働時間・交換数、または交換の概要・実行パス・ヘッダー・例外情報
主な操作
流量を監視する
グラフタブで、選択した時間範囲の交換数を確認します。ルートやステータスで絞り込み、グラフ上の点をクリックするとその期間に履歴を絞り込めます。
交換を調べる
履歴から交換を選ぶと、詳細に実行パス(各ステップの所要時間や遅延)、ヘッダー、失敗時の例外(種類・メッセージ)が表示されます。
ルートを操作する
ルートタブでルートを選び、開始・中断・再開・停止を行います(確認ダイアログあり)。停止すると処理中の交換も停止します。
ヒント
- ライブを有効にすると、最新の状態に自動で追従します(接続中/オフラインを表示)。
- 履歴のフィルター欄では、ビジネスキー・交換 ID・ルート ID で検索できます。