Identity Manager
Identity Manager は、ユーザー・グループ・ロールを管理する管理者向けアプリです。アカウントの作成、ロールの割り当て、グループのメンバーシップ管理、パスワードのリセットを行います。
管理者専用(adminOnly)/singleton です。アイデンティティは
systemワークスペースでグローバルに管理されます。
開く
メニューから Identity Manager を開きます。
画面構成
- サイドバー(左) — ユーザー/グループ/ロールの一覧・ツリー(検索可)
- 詳細(右) — 選択した対象の編集
- ユーザー: プロフィール/セキュリティ/メンバーシップ
- グループ: 情報/メンバー
- ロール: 情報
主な操作
ユーザーを作成する
新規ユーザーから、ユーザー名・パスワード(またはサービスアカウント)・表示名・メールを入力して作成します。
サービスアカウントは、連携処理が
runAsで利用する非対話型のアイデンティティです。パスワードを持たず、サインインできません。
ロールを割り当てる
ユーザーを選び、セキュリティタブで付与するロールにチェックを入れて保存します。
グループに追加する
グループを選び、メンバータブからメンバーを追加します(名前・ユーザー名・メールで検索)。
パスワードをリセットする
ユーザーのセキュリティタブで新しいパスワードを設定します(サービスアカウントを除く)。
階層を管理する
グループ・ロールは親子の階層を持てます。作成時に親を指定でき、メンバーシップでは直接所属と(祖先を含む)実効的な所属を確認できます。
ヒント
- 削除は確認ダイアログで行います。階層を持つ場合は子も影響を受けます。
- 一覧は名前で絞り込め、件数がリアルタイムに表示されます。